世界大百科事典(旧版)内の《囲碁新報》の言及
【村瀬秀甫】より
…8歳で本因坊家へ入門,文久年間(1861‐64)7段となったが,本因坊相続問題で地方を遊歴。1879年研究会として方円社を主宰し,家元と分裂して翌80年新興棋院に発展させ,機関誌《囲碁新報》を編集配布した。これが月刊囲碁誌の嚆矢(こうし)である。…
※「《囲碁新報》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…8歳で本因坊家へ入門,文久年間(1861‐64)7段となったが,本因坊相続問題で地方を遊歴。1879年研究会として方円社を主宰し,家元と分裂して翌80年新興棋院に発展させ,機関誌《囲碁新報》を編集配布した。これが月刊囲碁誌の嚆矢(こうし)である。…
※「《囲碁新報》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新