《増補史料大成》(読み)ぞうほしりょうたいせい

世界大百科事典(旧版)内の《増補史料大成》の言及

【史料大成】より

…また政府の企業統合整備の方針により,出版社も日本電報通信社出版部に吸収された。近年,版権を得た臨川書店は,《史料大観》(哲学書院,1898‐99)ほかの既刊の日記をもあわせ,《増補史料大成》全48巻として復刊した。《大日本古記録》《史料纂集》とともに,貴族の日記の三大叢書。…

※「《増補史料大成》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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