世界大百科事典(旧版)内の《年代記》(テオファネス)の言及
【テオファネス】より
…ビザンティン時代の修道士,年代記作者。ビザンティン帝国の高官の家に生まれ,短い結婚生活ののち修道院に入り,皇帝レオン5世のイコノクラスムに抗し,教会から〈信仰告白者Homologētēs〉として聖人に列せられた。…
※「《年代記》(テオファネス)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ビザンティン時代の修道士,年代記作者。ビザンティン帝国の高官の家に生まれ,短い結婚生活ののち修道院に入り,皇帝レオン5世のイコノクラスムに抗し,教会から〈信仰告白者Homologētēs〉として聖人に列せられた。…
※「《年代記》(テオファネス)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新