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《形式社会学論》 けいしきしゃかいがくろん

世界大百科事典内の《形式社会学論》の言及

【新明正道】より

…社会学者。金沢に生まれ,東京帝国大学で吉野作造に師事して政治学を専攻し,新人会で活躍,卒業後は社会学研究に進み,当時主流であった形式社会学の克服をめざして《形式社会学論》(1928)を著し,人間行為の実質的内容と社会関係の形態とを統一的にとらえる行為関連の立場をとった新しい総合社会学を樹立した。一般社会学,歴史社会学,実践社会学の3部編成からなる理論構想は《社会学の基礎問題》(1939),《社会本質論》(1942),《綜合社会学の構想》(1968)で展開され,その後はパーソンズの社会体系論を批判した論説で示されている。…

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出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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