《慟哭》(読み)どうこく

世界大百科事典(旧版)内の《慟哭》の言及

【花柳徳兵衛】より

…創作活動を重ね,日本舞踊における群舞を開拓した。第2次世界大戦後の作品に《慟哭(どうこく)》《土に生きる》《野の火》《田の神の暦》《壇の浦》などの秀作がある。また《民俗舞踊集》の作品もある。…

※「《慟哭》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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