世界大百科事典(旧版)内の《教理講話》の言及
【グレゴリオス[ニュッサの]】より
…終末論についてはオリゲネスの影響が著しい。多数の著作を残したが,アポリナリオス,エウノミオスなどに対する駁論によって自己の神学説を展開,また《教理講話》では三位一体論を中心とする教義を解説。修道生活については《純潔論》,女子修道院長をつとめた姉マクリナの伝記などが知られる。…
※「《教理講話》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…終末論についてはオリゲネスの影響が著しい。多数の著作を残したが,アポリナリオス,エウノミオスなどに対する駁論によって自己の神学説を展開,また《教理講話》では三位一体論を中心とする教義を解説。修道生活については《純潔論》,女子修道院長をつとめた姉マクリナの伝記などが知られる。…
※「《教理講話》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新