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《新しい女性の創造》 あたらしいじょせいのそうぞう

世界大百科事典内の《新しい女性の創造》の言及

【女性運動】より

…第2次大戦後の安定期に家庭に帰った女性が,その生活に満足できなかったこと,また高等教育を受ける女性が増大したにもかかわらず,彼女たちには能力を生かす機会が与えられなかったことなどが,黒人運動や学生運動における性差別に触発されて,新しい女性運動を生みだしたのである。フリーダンの《女らしさの神秘The Feminine Mystique》(1963,邦題《新しい女性の創造》)は,この運動の拡大に影響力をもった。ウーマン・リブは,女性を拘束している家族,男女の性別役割分業,つくられた〈女らしさ〉,それらの上に立つ政治・経済・社会・文化の総体を批判し,現実を直視し連帯を強めるための女性の意識高揚consciousness raisingを主張した。…

※「《新しい女性の創造》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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