世界大百科事典(旧版)内の《桂川恋の柵》の言及
【お半】より
…信濃屋お半と帯屋長右衛門の道行物。1763年(宝暦13)刊の正伝節道行集《春富士都錦》所収の《桂川恋の柵(しがらみ) 道行浮名に入物(いるもの)》が最も古い。以後の作品は構成・詞章において基本的にこの曲にならっている。…
※「《桂川恋の柵》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…信濃屋お半と帯屋長右衛門の道行物。1763年(宝暦13)刊の正伝節道行集《春富士都錦》所収の《桂川恋の柵(しがらみ) 道行浮名に入物(いるもの)》が最も古い。以後の作品は構成・詞章において基本的にこの曲にならっている。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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