《海上花列伝》(読み)かいじょうかれつでん

世界大百科事典内の《海上花列伝》の言及

【蘇州語】より

… 蘇州語においては,方言を表記する独特な文字が早くから定着していたので,方言文学を生んでいる。明・清以降,蘇州方言を用いた作品は戯曲,小説,弾詞本など数多くあるが,なかでも小説《海上花列伝》(韓邦慶作,1894。太田辰夫訳,1969)は最も有名で,対話の部分がすべて純粋な蘇州語で書かれている。…

※「《海上花列伝》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

二・二六事件

1936年2月 26~29日,東京で,国家改造を目指す陸軍青年将校が陸軍部隊を率いて反乱,クーデターを試みた事件。 26日早朝の蜂起後,27日東京に戒厳令がしかれたが,28日反乱部隊は「騒擾部隊」とさ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android