世界大百科事典(旧版)内の《無限解析序説》の言及
【数学】より
…数論,幾何学,力学のあらゆる方面で活躍し,解析幾何学や解析力学を今日の教科書に見られるのと近い形に整備した。彼の著書の一つは《無限解析序説》(1748)と題されている。その書では複素数を項とする無限級数も用いられ,指数関数と三角関数の関係などが明らかにされている。…
※「《無限解析序説》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…数論,幾何学,力学のあらゆる方面で活躍し,解析幾何学や解析力学を今日の教科書に見られるのと近い形に整備した。彼の著書の一つは《無限解析序説》(1748)と題されている。その書では複素数を項とする無限級数も用いられ,指数関数と三角関数の関係などが明らかにされている。…
※「《無限解析序説》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
タコノキ科の常緑高木。小笠原諸島に特産する。幹は直立して太い枝をまばらに斜上し,下部には多数の太い気根がある。葉は幹の頂上に密生し,長さ1〜2m,幅約7cmで,先は細くとがり,縁には鋭い鋸歯(きょし)...
6/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新