《王文成全書》(読み)おうぶんせいぜんしょ

世界大百科事典(旧版)内の《王文成全書》の言及

【銭徳洪】より

…この論争は後世の思想家に大きな影響を与えた。また,銭徳洪が《王文成全書》を編集した功績は大きい。著書に《緒山会語》があったが,今は伝わらない。…

※「《王文成全書》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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