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《異国の鳥たち》 いこくのとりたち

世界大百科事典内の《異国の鳥たち》の言及

【メシアン】より

…その〈セリー・アンテグラル(全面的セリー)〉の作曲法は,メシアン自身が講師を務めた音楽祭〈ダルムシュタット国際現代音楽夏期講習〉を通して広まり,欧米や日本の新しい世代の作曲家たちに大きな影響を与えた(ミュジック・セリエル)。メシアンは鳥類学に興味をもち,世界各地の鳥の歌を採譜し,その鳥の歌を素材にして多くの作品を作曲しているが,管弦楽曲《鳥の目ざめRéveil des oiseaux》(1953),同《異国の鳥たちOiseaux exotiques》(1956),ピアノ曲《鳥類譜Catalogue d’oiseaux》(1958)はその典型的な作品である。70年代から80年代に入ってからも,その創作意欲は衰えをみせず,管弦楽曲《峡谷から星たちへDes canyons aux étoiles》(1974)やオペラ《アッシジの聖フランチェスコSaint François d’Assise》(1983)などの大作を発表している。…

※「《異国の鳥たち》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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