世界大百科事典(旧版)内の《神の支配について》の言及
【サルウィアヌス】より
…439年ころマルセイユの司祭となり,死ぬまでその任にあった。著作としては《教会へ》4巻(435ころ),《神の支配について》8巻(440ころ。未完),9通の書簡が現存している。…
※「《神の支配について》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…439年ころマルセイユの司祭となり,死ぬまでその任にあった。著作としては《教会へ》4巻(435ころ),《神の支配について》8巻(440ころ。未完),9通の書簡が現存している。…
※「《神の支配について》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新