世界大百科事典(旧版)内の《第二の書》(ヒトラー)の言及
【ヒトラー】より
…その遺言においても,反ユダヤ主義と〈生存圏〉樹立の必要を強調した。
[思想,性格]
《わが闘争》(1925‐26)から《第二の書》(1928年夏執筆完了。ただし刊行されず,第2次大戦後に草稿が発見され,61年に公刊)の執筆の間に世界観を確立した。…
※「《第二の書》(ヒトラー)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…その遺言においても,反ユダヤ主義と〈生存圏〉樹立の必要を強調した。
[思想,性格]
《わが闘争》(1925‐26)から《第二の書》(1928年夏執筆完了。ただし刊行されず,第2次大戦後に草稿が発見され,61年に公刊)の執筆の間に世界観を確立した。…
※「《第二の書》(ヒトラー)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新