《結婚愛》(読み)けっこんあい

世界大百科事典(旧版)内の《結婚愛》の言及

【ストープス】より

…ローヤル・ソサエティの補助金で調査のため来日(1907)。最初の結婚は不幸に終わり,その経験から女性としての結婚および性生活の啓蒙書《結婚愛》《賢明な親》(ともに1918)を執筆,内外で波紋を呼ぶ。熱烈な同志と再婚し,夫婦でイギリス初の産児制限診療所をロンドンに設立(1921)。…

※「《結婚愛》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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