コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

《草枕》 くさまくら

世界大百科事典内の《草枕》の言及

【小天[温泉]】より

…明治初期に開かれ,大正~昭和にかけて4~5軒の温泉宿があったが,今は1軒だけとなった。夏目漱石の《草枕》はここを背景にしたもので,当時の建物は漱石館となっている。【岩本 政教】。…

【夏目漱石】より

…《吾輩は猫である》は予想外の反響を呼び,作家漱石の文名があがった。この年《倫敦塔(ロンドンとう)》《薤露行(かいろこう)》を《猫》と並行して書き,翌年には《坊っちゃん》《草枕》を発表し,せきを切ったような旺盛な創作意欲は,大学教師との両立を困難にした。そして漱石を慕って家に出入りする小宮豊隆,森田草平,鈴木三重吉ら教え子を中心とする弟子たちのために木曜日を面会日とした。…

【ミレー】より

…死の年に,ローヤル・アカデミーの会長に就任している。日本では初期の代表作《オフィーリア》が早くから知られ,夏目漱石の《草枕》も一部の着想を得ている。【湊 典子】。…

※「《草枕》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

《草枕》の関連キーワード熊本県玉名市天水町小天下駄掛け・下駄掛金峰山(熊本)小天[温泉]物足らない売りこかすだまを出す回国・廻国天水[町]小天温泉三脚几露の宿出帰り旅行く非人情旅宿り小女郎桂の都草の枕穂麦

今日のキーワード

ブラックフライデー

米国などで、感謝祭(11月第4木曜日)の翌日の金曜日のこと。休日とする職場が多く、商店にとってはクリスマス商戦の初日に当たる。「ブラック」は、買い物客による混雑、または黒字を連想させることから。→サイ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android