世界大百科事典(旧版)内の《薬経太素》の言及
【医学】より
…印刷刊行されたのは1854年(安政1)である。薬物書としては799年(延暦18)ころに和気広世が編集した《薬経太素》が永らく重要視された。これは,唐の《新修本草》に従い,254種の動・植・鉱物性薬の調製,保存および適応を記したものである。…
※「《薬経太素》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…印刷刊行されたのは1854年(安政1)である。薬物書としては799年(延暦18)ころに和気広世が編集した《薬経太素》が永らく重要視された。これは,唐の《新修本草》に従い,254種の動・植・鉱物性薬の調製,保存および適応を記したものである。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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