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《観新考算変》 かんしんこうさんぺん

世界大百科事典内の《観新考算変》の言及

【法道寺善】より

…解決法の手段として,共通接線を使ってきれいな公式にまとめたのが安島直円で,この安島の方法を,今日の反転法に相当する方法を適用して,簡単に計算できるようにしたのが法道寺の算変法である。彼はこれを《観新考算変》という書にまとめて,各地の和算家の家に書き残している。算変法は,長谷川寛の変形術や極形術にヒントを得て作られた方法である。…

【和算】より

…弟子には剣持章行(1790‐1871),法道寺善(ほうどうじぜん)(1820‐68),川北朝鄰(1840‐1919),その他多数の数学者がいた。法道寺は観山と号し,その観山が新しく見つけた方法であるとして,《観新考算変(かんしんこうさんぺん)》を各地に書き残している。算変法は今日の反転法に相当する。…

※「《観新考算変》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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