《解剖哲学》(読み)かいぼうてつがく

世界大百科事典(旧版)内の《解剖哲学》の言及

【ジョフロア・サンティレール】より

…また個々の生物の形態の差異は,一部分の欠損が他の部分の拡大によって補充されて全体としては均衡を保持している(部分相互補塡の原理)ためだとした。これらは,主著《解剖哲学》(1818)に詳しいが,この考えをめぐって後にキュビエと大論争をした。生物進化に関しては環境の直接作用を主張し,とりわけ呼吸機能を重視することによって,種の変化や絶滅を考察した。…

※「《解剖哲学》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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