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《訓蒙窮理図解》 きんもうきゅうりずかい

世界大百科事典内の《訓蒙窮理図解》の言及

【窮理学】より

…しかし,朱子学の理は近代科学的理論とは異なる道徳的なものであった。なお維新期には,福沢諭吉の《訓蒙(きんもう)窮理図解》(1868)がひろく読まれ,明治初年の文明開化,欧化政策に乗って窮理熱なるブームを引き起こした。【中山 茂】。…

【教科書】より

…日本の場合,こういう学説を排除するほどの強い宗教的権威は存在せず,幕末から明治初期にかけ,軍事や医療関係の学問などが積極的に導入され,その学習を効果的に進めるために入門期の教科書が数多く刊行された。福沢諭吉の《訓蒙窮理図解》(1868)はその代表的な著作の一つである。当時は自然科学方面においてのみ革新的な書物が使用されたのではない。…

※「《訓蒙窮理図解》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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