世界大百科事典(旧版)内の《賞春曲》の言及
【丁克仁】より
…29歳で科挙に合格して生員になり53歳で文科に及第して官職についたが,端宗が王位を奪われると故郷に隠退し,後進の育成に生涯を過した。《不憂軒集》2巻があり,《賞春曲》《不憂軒歌》《不憂軒曲》等を残す。《賞春曲》は歌辞(詞)の嚆矢(こうし)とみなされる。…
※「《賞春曲》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新