世界大百科事典(旧版)内の《逸周書》の言及
【汲冢周書】より
…しかし《周書》は汲冢から出土したものの中に含まれていなかったとの説もある。周代の記録で,孔子が《書経》を編集するとき逸漏した部分といわれ,《逸周書》ともいう。もと71編あったというが現行本は60編である。…
※「《逸周書》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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