世界大百科事典(旧版)内の《鎌倉九代記》の言及
【北条九代記】より
…1675年(延宝3)初版刊行。《鎌倉九代記》《鎌倉北条九代記》ともいう。《吾妻鏡》《保暦(ほうりやく)間記》《太平記》などに拠り,儒教的徳目を基準として政権の推移を天命思想により説明している点に特色がある。…
※「《鎌倉九代記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1675年(延宝3)初版刊行。《鎌倉九代記》《鎌倉北条九代記》ともいう。《吾妻鏡》《保暦(ほうりやく)間記》《太平記》などに拠り,儒教的徳目を基準として政権の推移を天命思想により説明している点に特色がある。…
※「《鎌倉九代記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新