世界大百科事典(旧版)内の《韋駄天記者》の言及
【キッシュ】より
…最初はプラハ,第1次大戦後はベルリンでジャーナリストとして活躍し,プラハとベルリンの都市文化に根ざした前衛的ルポルタージュ文学の世界を開く。ヨーロッパ各地に取材した《韋駄天記者》(1924)は彼のあだ名ともなった。33年国会議事堂炎上事件によってナチスに逮捕されたが,チェコ国籍のため釈放。…
※「《韋駄天記者》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…最初はプラハ,第1次大戦後はベルリンでジャーナリストとして活躍し,プラハとベルリンの都市文化に根ざした前衛的ルポルタージュ文学の世界を開く。ヨーロッパ各地に取材した《韋駄天記者》(1924)は彼のあだ名ともなった。33年国会議事堂炎上事件によってナチスに逮捕されたが,チェコ国籍のため釈放。…
※「《韋駄天記者》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新