コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

《馬の書》 うまのしょ

世界大百科事典内の《馬の書》の言及

【蹄鉄】より

…五代後晋の廷臣高居誨(こうきよかい)の《于闐(うてん)国行程録》(942ころ)にその装着法が記されており,ひづめに穴をあけ,ひもでつづる一種の馬沓(うまぐつ)であったことが判明する。 装蹄技術については,西アジアでムハンマド・ブン・ムハンマドが《馬の書》(15世紀以後成立)を著し,ある程度解説を加えているが,東アジアではヨーロッパ人が装蹄技術を伝えるまでは本格的な蹄鉄は普及しなかった。ただ例外的に李氏朝鮮下で尹弼商(いんひつしよう)なる者が代葛(だいかつ)と称する氷上蹄鉄(鉄臍(てつさい)蹄鉄)を発明し,行軍に役だてている。…

※「《馬の書》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

天地無用

運送する荷物などに表示する語で、破損の恐れがあるため上と下を逆にしてはいけない、の意。[補説]文化庁が発表した平成25年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「上下を逆にしてはいけない」で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android