《駅前団地》(読み)えきまえだんち

世界大百科事典内の《駅前団地》の言及

【駅前旅館】より

…森繁と飲屋の女将・淡島千景の絶妙なコンビぶりは,同じ豊田監督の《夫婦(めおと)善哉》(1955)を思わせる。この作品の好評を受けて,1961年マンモス団地の土地開発を巡る色と欲と笑いの騒動を描いた《駅前団地》が久松静児監督で作られてヒットし,ここからシリーズ化が決定されるとともに,同年の浜松の駅弁屋を舞台にした第3作《喜劇駅前弁当》から,〈喜劇〉と銘打たれて,ドタバタとくすぐりの喜劇性が大きくなった。以下,〈喜劇駅前〉をかぶせて《温泉》《飯店》《茶釜》《女将》《怪談》《音頭》《天神》《医院》《金融》《大学》《弁天》《漫画》《番頭》《競馬》《満貫》《学園》《探検》《百年》《開運》《火山》《桟橋》と続く。…

※「《駅前団地》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

出入国在留管理庁

政府が2019年4月に発足を予定している法務省の外局。18年12月の出入国管理法改正案成立に伴う外国人労働者の受け入れ拡大に対応するため、同省の内部部局である入国管理局を再編・格上げし、新設することが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android