世界大百科事典(旧版)内の《鼠》の言及
【鈴木商店】より
…なお1918年の米騒動のときには,米の買占めをして米価をつり上げているといううわさがたち,神戸の本店が焼打ちにあった。この事件は城山三郎の小説《鼠》に詳しく描かれている。 事業を膨張させすぎた鈴木商店は,第1次大戦後の不況で深刻な経営難におちいった。…
※「《鼠》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…なお1918年の米騒動のときには,米の買占めをして米価をつり上げているといううわさがたち,神戸の本店が焼打ちにあった。この事件は城山三郎の小説《鼠》に詳しく描かれている。 事業を膨張させすぎた鈴木商店は,第1次大戦後の不況で深刻な経営難におちいった。…
※「《鼠》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新