世界大百科事典(旧版)内の《ActaPhytochimia》の言及
【柴田桂太】より
…細胞呼吸のしくみについての生化学的研究や,金属錯塩の酸化酵素的作用についての研究でも著名である。22年欧文生化学論文誌《Acta Phytochimia》を創刊,多数の生化学者を育て,日本の生化学の基礎を築いた。【道家 達将】。…
※「《ActaPhytochimia》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...