アイオナ(読み)あいおな

世界大百科事典(旧版)内のアイオナの言及

【コルンバ】より

…王族の一員としてドニゴールで生まれた。15年間アイルランド島を旅してキリスト教の布教と修道院の建設に尽くした後,563年,12人の弟子とともにスコットランドのアイオナ島に渡り,修道院を設立して,ピクト族の教化につとめた。同院で定められた厳格な諸規則は,スコットランド,イングランドをはじめ,西ヨーロッパ各地に建立された多くのアイルランド系修道院の規則として守られていたが,後にベネディクト会のゆるやかな規則に取って代わられた。…

※「アイオナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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