世界大百科事典(旧版)内のアイドクレーズの言及
【ベスビアナイト】より
…ベスビオ火山の放出岩塊から最初に発見され,火山名にちなんで命名された。宝石名はアイドクレーズidoclase,濃緑色の美しいものはカリフォルナイトcaliforniteと呼ばれ,ヒスイによく似ている。【青木 謙一郎】。…
※「アイドクレーズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...