アウグストゥス様式(読み)あうぐすとぅすようしき

世界大百科事典(旧版)内のアウグストゥス様式の言及

【ローマ美術】より

…共和政末期,アテナイを中心とするギリシア都市から多くの彫刻家がローマに移住し,ギリシア彫刻の模刻を制作した。彼らの作品と古典主義様式は,紀元前後の公的芸術〈アウグストゥス様式〉の基礎を形成し,祭壇《アラ・パキス》,プリマ・ポルタ出土《アウグストゥス像》などを生むことになる。肖像彫刻も自然主義的要素が加わり,一定の理想化が行われるようになる。…

※「アウグストゥス様式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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