世界大百科事典(旧版)内のアウグストフ運河の言及
【ネマン[川]】より
…全域が木材のいかだ流しにも利用される。中流から西へアウグストフ運河により二つの川を経てビスワ川と結ばれる。かつてオギンスキー運河がドニエプル川へ出る水路をつくっていたが,現在は閉じられている。…
※「アウグストフ運河」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...