世界大百科事典(旧版)内のアウラ・レギアの言及
【トリール】より
…温浴室のみがほぼ当初の形で残る。バシリカ(アウラ・レギアAula Regia)もコンスタンティヌス大帝時代にさかのぼる。高さ30mを超える巨大な煉瓦造建築で,これは内部には温風暖房装置の跡があり,当時の技術の高さを示す。…
※「アウラ・レギア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...