世界大百科事典(旧版)内のアウロナの言及
【ブロラ】より
…人口7万4000(1990)。2世紀にアウロナAulonaの名で知られた古代都市の近くに建てられた町で,5世紀には主教所在地として言及されている。ビザンティン帝国,一時ベネチアに領有され,16世紀末から20世紀初頭までオスマン・トルコの支配下にあった。…
※「アウロナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...