世界大百科事典(旧版)内のアオスジトビエイの言及
【トビエイ】より
…夏季に1産5~8尾の子どもを生む。マダラトビエイAetobatus narinari,アオスジトビエイAetomylaeus nichofii,ウシバナトビエイRhinoptera javanicaの3種は南日本から広く南方にまで分布する。産業的に重要な種類ではなく,せいぜい練製品の材料として使われるくらいである。…
※「アオスジトビエイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」