世界大百科事典(旧版)内のアカウラカワイワタケの言及 【カワイワタケ】より …山間部の渓流中の水しぶきのかかるような岩上に生える葉状地衣。裏が赤褐色なので,アカウラカワイワタケともいう。地衣体は革質で厚く,単葉で類円形に広がり,中央部の臍状体(さいじようたい)で付着する。… ※「アカウラカワイワタケ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by