アカテホエザル(読み)あかてほえざる

世界大百科事典(旧版)内のアカテホエザルの言及

【ホエザル(吠猿)】より

…この名は,下あごの下にある大きな共鳴袋を用いて,変化に富んだ大きな声で鳴くことに由来している。アカホエザルAlouatta seniculus(イラスト),アカテホエザルA.belzebul,クロホエザルA.caraya,ブラウンホエザルA.fusca,マントホエザルA.villosaの5種が知られている。特殊化した舌骨と共鳴袋を入れる巨大化した下顎部が特徴的。…

※「アカテホエザル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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