アカバナヒメアヤメ(読み)あかばなひめあやめ

世界大百科事典(旧版)内のアカバナヒメアヤメの言及

【トリトニア】より

…日本では,まだ少数種しか導入されていない。アカバナヒメアヤメT.crocata (L.) Ker.‐Gawl.はフリージアによく似た草形で,高さ約45cmの花茎に,5~6月,7~9花を総状につける。花は下部は筒状,上部半分は6弁となって展開し,上向きに咲く。…

※「アカバナヒメアヤメ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む