アカバナヒメアヤメ(読み)あかばなひめあやめ

世界大百科事典(旧版)内のアカバナヒメアヤメの言及

【トリトニア】より

…日本では,まだ少数種しか導入されていない。アカバナヒメアヤメT.crocata (L.) Ker.‐Gawl.はフリージアによく似た草形で,高さ約45cmの花茎に,5~6月,7~9花を総状につける。花は下部は筒状,上部半分は6弁となって展開し,上向きに咲く。…

※「アカバナヒメアヤメ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む