世界大百科事典(旧版)内のアカバナルリハコベの言及
【ルリハコベ】より
…蒴果(さくか)は球形で径約4mm,横に割れるが,これはルリハコベ属の特徴でもある。花の黄赤色のものをアカバナルリハコベ,俗にベニハコベと呼ぶ。全世界の温帯から熱帯に広く分布し,伊豆七島,本州(紀伊半島),四国,九州,琉球にみられる。…
※「アカバナルリハコベ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…蒴果(さくか)は球形で径約4mm,横に割れるが,これはルリハコベ属の特徴でもある。花の黄赤色のものをアカバナルリハコベ,俗にベニハコベと呼ぶ。全世界の温帯から熱帯に広く分布し,伊豆七島,本州(紀伊半島),四国,九州,琉球にみられる。…
※「アカバナルリハコベ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新