世界大百科事典(旧版)内のアカヒトデヤドリニナの言及
【アカヒトデ】より
…腕の背板は規則正しく縦横に並び,表面はあらい顆粒で覆われる。腕の一部が瘤状に膨れている個体があるが,これは体内にアカヒトデヤドリニナという小さな巻貝が寄生しているためである。小型の二枚貝やゴカイ類を食べる。…
※「アカヒトデヤドリニナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...