アキフラキア(読み)あきふらきあ

世界大百科事典(旧版)内のアキフラキアの言及

【グルクマ】より

…スズキ目サバ科の海産魚。グルクマはもともと沖縄地方の呼称で,和名としては一時アキフラキアが提唱されたが,現在はグルクマが一般的である。本種はサバにきわめて近縁であるが,体の側扁度が強く,また羽状の長い鰓耙(さいは)があるので区別できる。…

※「アキフラキア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む