世界大百科事典(旧版)内のアクメハローの言及
【ハロー】より
…砕土の深さを大きくとることができる。 アクメハローはなたをひねったような刃を15cm間隔くらいにならべてフレームにとりつけたもので,ねじれた長い刃は前端の部分で土塊を圧砕し,中央部で切断し,ねじれた後部で左右に土を動かして均平にする。重粘地や草地の砕土に適している。…
※「アクメハロー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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