世界大百科事典(旧版)内のあぐらかきの言及
【胡床】より
…中国の古代における座法は,後の時代のごとく倚座ではなく,日本と同じく平座が普通であった。敷物などの上に危座(正座),箕踞(ききよ)(なげあし),蹲踞(そんきよ)(たてひざ),趺座(あぐらかき)したのである。礼儀にかなった座法は危座であった。…
※「あぐらかき」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...