アズマシャクナゲ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アズマシャクナゲ」の意味・わかりやすい解説

アズマシャクナゲ(吾妻石南花)
アズマシャクナゲ

「シャクナゲ(石南花)」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のアズマシャクナゲの言及

【シャクナゲ(石南花)】より

…これは葉の裏面が赤褐色であるが,天城山には灰白色のものがあり,アマギシャクナゲという。関東から東北地方南部には花冠が5裂し,葉の裏面に枝状毛が密にあるものがあり,アズマシャクナゲという。(4)マクリフェラ系 台湾の高山帯にニイタカシャクナゲR.pseudochrysanthum Hayataがある。…

※「アズマシャクナゲ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む