あそみ

世界大百科事典(旧版)内のあそみの言及

【朝臣】より

…朝臣の語義は,アセ(吾兄)の古形で敬愛の意をあらわすアソ(吾兄)という呼称と,朝廷の臣下であることを示すオミ(臣)との複合語で,漢語の〈朝臣〉をあてはめたものといわれている。古くは〈あそみ〉とよみ阿曾美とも表記された。【佐伯 有清】。…

【八色の姓】より

…天武の新姓ともいう。《日本書紀》天武13年10月条に〈諸氏の族姓(かばね)を改めて,八色の姓を作りて,天下の万姓を混(まろか)す〉とあり,真人(まひと),朝臣(あそん∥あそみ),宿禰(すくね),忌寸(いみき),道師(みちのし),臣(おみ),連(むらじ),稲置(いなぎ)の8種類があげられている。第1の真人は,主として継体天皇以降の天皇の近親で,従来,公(君)(きみ)の姓を称していたものに授けられた。…

※「あそみ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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