アチャラカ芝居(読み)あちゃらかしばい

世界大百科事典(旧版)内のアチャラカ芝居の言及

【軽演劇】より

…役者として生駒雷遊(いこまらいゆう)(1895‐1964),山野一郎,古川緑波(ロッパ),大辻司郎(1896‐1952),渡辺篤(1896‐1977),関時男,清川虹子ら,作家陣に菊田一夫,大町竜夫,貴島研二,山下三郎らが加わった。一夜づけの脚本による,いわゆる〈アチャラカ芝居〉なる言葉はここから生まれた。当時のキャッチフレーズは〈アチャラカ・ナンセンス〉で,レマルクのベストセラー小説《西部戦線異状なし》をもじって《東部戦線異状なし》,歌舞伎の《絵本太功記》は《エヘン太閤記》といった風に茶化して上演した(当時の台本に,歌舞伎のパロディが目だつのは,それが人々の一般教養だったからで,だから,戦後には通用しにくくなる)。…

※「アチャラカ芝居」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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