《アッティカの夜々》(読み)あってぃかのよよ

世界大百科事典(旧版)内の《アッティカの夜々》の言及

【ゲリウス】より

…ローマの随筆家。20巻の《アッティカの夜々》と題する随筆の作者。同書は第8巻以外は現存する。…

※「《アッティカの夜々》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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