アトロポス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アトロポス」の意味・わかりやすい解説

アトロポス

「モイライ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のアトロポスの言及

【モイラ】より

…その名は〈割当て〉の意で,一般に3人の老女神とされ,複数形はモイライMoirai。ヘシオドスの《神統記》では,ニュクス(〈夜〉)の娘とも,ゼウスとテミス(〈掟〉)の娘ともされ,またプラトンの《国家》では,アナンケ(〈必然〉)の娘とされているが,両者とも一致してクロトKlōthō(〈つむぎ手〉),ラケシスLachesis(〈配り手〉),アトロポスAtropos(〈変えられない者〉)の名を与えている。彼女たちはひとりひとりの人間について,人生のさまざまのできごとから寿命にいたるまで,運命のすべてをその誕生時に定めると考えられ,クロトが運命の糸をつむぎ出し,ラケシスが運命を割り当て,アトロポスが死の瞬間にその糸を断ち切るとされた。…

※「アトロポス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む