アナタケ(読み)あなたけ

世界大百科事典(旧版)内のアナタケの言及

【サルノコシカケ(猿腰掛)】より

…サルノコシカケの宿主は樹木の幹や枝であるが,樹種を厳格に選ぶものは,特定の樹種の分布がない地域には生育しえない。 径80cmに達する釣鐘状,硬質のツリガネタケ(イラスト),径1mに達する馬蹄型,硬質のコフキサルノコシカケ(イラスト),径数cmの個体の集合した瓦状,皮質のカワラタケ,マツタケ状の軟質のニンギョウタケ(イラスト),樹幹にべったり付着する背着性のアナタケなど形状は多様である。色は白,赤,黄,茶,桃,橙,緑,紫,藍など種にそなわった色調に富むが,新鮮なものと乾燥時では色調に変化のあるものもある。…

※「アナタケ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む