アナル族(読み)あなるぞく

世界大百科事典(旧版)内のアナル族の言及

【太陽】より


[日食と太陽崇拝]
 日食の起源についての神話や観念は,(1)怪物が太陽をのみこむ(月をのみこめば月食),(2)太陽が病気になるため,(3)太陽と月が夫婦で,2人が性交したりけんかするためなどの諸形式がある。例えば,太陽が怪物にのまれて日食が生ずる形式は東南アジアにも多いが,アッサムのクキ族の一派,アナル族に次のような神話がある。むかし牝犬を飼っている信心深い男がいたが,太陽と月はこの男が徳をもっているのをうらやみ,だまして徳を奪って天に逃げた。…

※「アナル族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む